インストールも終わって、日本語化も終わった!
さー!次は、開発環境として、正しく動作することを確認しましょー
長くなったのでページを割っています
インストール方法は、以下の記事を確認してください
目次
■新規プロジェクトの作成
・起動メニュー
Android Studioを起動すると、以下の起動メニューが表示されます
※一度プロジェクトを作成すると、前回開いたプロジェクトを自動で開いてくれる設定があるようです
・新規プロジェクト
「新規 Android Studio プロジェクトの開始」をダブルクリックすると、以下の「新規プロジェクトの作成」画面が表示されます
・テンプレート選択
通常のよくあるサンプルでは、「Hello World」を作成するので、シンプルなテンプレートを選択することです・・が!
今回は、実際にエミュレータでどのように動くのか、そしてその実装内容も勉強していくため、複雑そうな以下のテンプレートを選択します
- テンプレート:「ナビゲーション・ドロワー・アクティビティー」
「次へ」ボタンをクリックします
※一般的には「Android Studio」で作成されるプロジェクトの構成を知るためにも、ベーシックなテンプレートを選択することをオススメしますw
・プロジェクト構成
「プロジェクトの構成」画面が開きます
以下の項目が設定できます
- 名前:プロジェクト名
- パッケージ名:一意のアプリケーション ID (※要注意)
- 保存ロケーション:保存先フォルダ (新規のフォルダを作成)
- 言語:開発言語を選択 (Kotlin、Java)
- 最小 SDK:使用するSDKの選択
- Use legacy android.support libraries:昔のライブラリを使うかどうか
詳細な説明・・・的なものを記載しますw
– 名前:プロジェクト名
アプリケーションの名前ですので、実行ファイル名(「~~.exe」的な)とは違うようです
アプリケーションのプロジェクト名なので、バージョン管理をソース管理ツールを使わずに管理する場合は、バージョンも記載して良いと思います
※管理方法
個人的な見解ですが、保存先にも関連しますので、プロジェクト管理方法について記載します
理想的なプロジェクトの管理方法という点では、以下の観点でフォルダをネストさせておけば、ソース管理とバージョン管理ができます
- プロジェクト管理フォルダ(カレントフォルダ:AndroidStudioProjects)
- アプリケーション名フォルダ
- バージョンフォルダ(「x.y.z」と付ける場合は「x」と「y」でネスト)
面倒な場合は、ソース管理ツールの導入を検討してください
– パッケージ名:一意のアプリケーション ID
これは世界で一意のIDを付ける必要があります!
理由は、このIDの説明として、公式サイトに以下の記載があります
すべての Android アプリには、com.example.myapp などの Java パッケージ名に似た一意のアプリケーション ID があります。この ID によってアプリがデバイスと Google Play ストアで一意に識別されます。アプリの新しいバージョンをアップロードする場合、アプリケーション ID(および署名に使用する証明書)は元の APK と同じでなければなりません。アプリケーション ID を変更すると、Google Play ストアは APK をまったく別のアプリとして扱います。そのため、アプリを公開したら、絶対にアプリケーション ID を変更しないでください。
https://developer.android.com/studio/build/application-id?hl=ja
よく使われるのは、ドメインの逆順ですねー
「com.example.myapp」をドメインで表記するなら、「myapp.example.com」となり、このドメインでアプリ専用のサイトを立ち上げるなどすると判り易いですね!
しかし、上記にもある通り、Google Play ストアにおいてなので、ドメインを持っていたとしてもGoogle Play ストアにアップした順番で取得できるので、ようは早い者勝ちですねw
– 保存ロケーション:保存先フォルダ
プロジェクトをどこに保存するかを設定します
新規の空のフォルダを選択しないと警告が表示されます
先にも記載しましたが、プロジェクト管理の観点からもフォルダの階層などは考慮しておくと良いと思います
– 言語:開発言語を選択
開発言語を選択するのですが、インストールした環境では、以下の通り、KotlinとJavaしか選べませんでした

※プロジェクトのテンプレートにC++があったんですけどね・・w
cppファイルも追加できるそうです!ビルドツールがいるし、ライブラリとしてビルドされるようです?
参考サイト:「プロジェクトへの C / C++ コードの追加 | Android デベロッパー | Android Developers」
ここはやはり、最新のKotlinで開発していきましょー!
– 最小 SDK:使用するSDKの選択
最小というのは、Androidのバージョン(だと思われる?)
古いAndroidに対応させるかと言うことでしょうねー
この選択を変えていくと以下のパーセンテージが変わっていく!
新しいバージョンにしかないデバイスや機能を利用するアプリケーションの場合は、この対象バージョンを上げる必要がありますけど、その代わり対応するデバイス(スマホやタブレット等)がそれ程ないですよ!?ということですねー
※選択可能なOSプラットフォームとAPIレベル
| Platform | API Level | Code Name |
|---|---|---|
| Android 4.0 | 14 | IceCreamSandwich |
| Android 4.0.3 | 15 | IceCreamSandwich |
| Android 4.1 | 16 | Jelly Bean |
| Android 4.2 | 17 | Jelly Bean |
| Android 4.3 | 18 | Jelly Bean |
| Android 4.4 | 19 | KitKat |
| Android 4.4W | 20 | KitKat Wear |
| Android 5.0 | 21 | Lolipop |
| Android 5.1 | 22 | Lolipop |
| Android 6.0 | 23 | Marshmallow |
| Android 7.0 | 24 | Nougat |
| Android 7.1.1 | 25 | Nougat |
| Android 8.0 | 26 | Oreo |
| Android 8.1 | 27 | Oreo |
| Android 9.0 | 28 | Pie |
| Android 10.0 | 29 | Q |
| Android 10.0+ | 30 | R |
– Use legacy android.support libraries:
「android.support」で始まる昔のライブラリを使いたい場合は、チェックを付ける必要があります
詳しいことは、以下のサイトを確認してくださいw
参照サイト:「サポート ライブラリのセットアップ | Android デベロッパー | Android Developers」
・プロジェクト作成
以上の設定ができたら、「完了」ボタンをクリックすると、以下のようにプロジェクトを作成してくれます
■動作確認の準備
エミュレータ「仮想デバイス:AVD (Android Virtual Device)」で動作することを確認したいので、とりあえず動く環境を目指して設定します
そのために必要なものは以下の2点です
- プラットフォームに対応したSDK
- プラットフォームに対応したAVD
この2点を確認して足りない場合インストールします
・SDKを確認
プロジェクトを開いている場合は[ツール]メニュー、起動メニューからは[構成]の「SDKマネージャー」を選択します
プロジェクト作成時には最小SDKは「Android 4.1」が選ばれていたのに、何故だか、「Android 10.0+ (R)」しかインストール済みではない!?
更に、画面右下の「パッケージ詳細の表示」をチェック付けてみると!
「Android SDK Platform 30」しか入ってない!・・・w
んーっと、必要そうなものをインストールしていきましょー
・SDKのインストール
では、他のもインストールしていきます
※ここからは、各自の必要なものを選択してください
まずは、プラットフォームのレベルで必要なAndroidのバージョンを選びます
わしの場合、Galaxyにインストールされているバージョンと最小バージョンを追加で選んでいます
- Android 10.0 :Galaxy S9
- Android 8.0 :Galaxy S7 Edge
- Android 4.1 :最小バージョン
そして、「パッケージ詳細の表示」で個別にSystem Imageを選びます
System Imageについては、以下のサイトを確認してください
参照サイト:「仮想デバイスの作成と管理 | Android デベロッパー | Android Developers」
一応、わしの選択内容は画像で貼っときますw
選択基準は、Google Playを使いたいので、「Google Play」の文字が入っているものを選択して「Google APIs」しかない場合はそれを選択しています
スマホも64bitになってきているので、Atom_64があるものは選択してます
選び終わったら「適用」ボタンをクリックして、インストールします
インストールするSDKを確認して、「OK」ボタンをクリックします
コンポーネント・インストーラーが起動して、選択したSDKとソースコードがインストールされます
「ご使用条件」の画面がでたらライセンス内容を確認して、必要に合わせて「受諾」を選択して「次へ」ボタンをクリックします
インストール完了まで待つか、「バックグラウンド」ボタンをクリックして、放置します
インストールが完了したら次はエミュレータの確認です!
・エミュレータの確認
プロジェクトを開いている場合は[ツール]メニュー、起動メニューからは[構成]の「AVDマネージャー」を選択します
最初は、エミュレータ(仮想デバイス)がインストールされていないので、「仮想デバイスの作成」ボタンをクリックします
・エミュレータのインストール
「ハードウェアの選択」画面で、カテゴリーを選び、デバイス名を選択して、「次へ」ボタンをクリックします
「システム・イメージ」画面でシステムイメージを選択し、「次へ」ボタンをクリックします
※ダウンロードできていない場合は、ここでダウンロードしてください
「Android 仮想デバイス (AVD)」画面でAVD名を設定して、「完了」ボタンをクリックします
「仮想デバイス」画面に追加した構成が追加されます
■動作確認
準備が整ったので、実際に実行してみましょう
・実行
先程作成したプロジェクトを起動すると、画面上に以下のツールバーが表示されていると思います

赤く囲った緑三角の「実行(Run)」ボタンをクリックします
・エミュレータの起動
ツールバーで選択された「Pixel 2 API 29」のエミュレータが起動します
・アプリケーションの実行
しばらくするとPixel2が起動して、その後にアプリケーションが実行されます
・アプリケーションの動作確認
実際にナビゲーションが動作するのか、動かしていましょう!
無事に動かくことが確認できました!
■最後に
長かった・・w
AVDのデバイスはGoogleの「Pixel」ばっかりなのかと思ったが、「Galaxy」の名の付くデバイスもあった!
あれは、愛しのGalaxyなのだろうか!?w
今度試してみまーっす!
・追記【2020/11/14】※要注意
Databindingを使用する場合、パッケージ名に大文字を使用するとエラーになります!
そのため、アプリケーションIDには、大文字を使わないようにしましょう!
ではでは
のんびり!のほほん!がモットーです!w
蕎麦食いたい ライブ行きたい 暑いの嫌い























