バンドの音と歌が別々にあります。まだ1曲になっていません

素材はそろったのに、そこから先へ進まない——そういう止まり方をしたことはありませんか。ぼくはいま、まさにその状態です。

ZeSys-SignalのAI社員と一緒につくっている1曲目は、バンドの音と歌が、それぞれ別のところに置いてあります。どちらも聴けます。それでも、まだ1曲になっていません。

この記事では、その状態をそのまま書きます。合わせたらどうなるのかは書きません。ぼくがまだ、見ていないからです。

※この記事は 2026年8月26日 時点の記録です。いまの状況はこちらにまとめています。

※このシリーズの最初はAIと一緒にボカロ曲をつくっています。まだ1曲も完成していませんです。

1曲目は、バンドの音と歌が別々のソフトの中にあって、どちらも聴けるのに、まだ1曲になっていません。ぼくがこの段階でやっているのは、届いた音を聴いてアレンジの指示を出すことだけです。


1. 1曲目は、いまここにいます

1曲目は「合わせる」ところで止まっています。その手前までは、ひととおり終わっています。

決める歌詞が来る歌詞を直すリズム・曲調曲ができる合わせるミックス
1曲目🔵 いまここ
2曲目

✅ 済み / 🔵 いまここ / ・ まだ

※この表に「完成」の欄はありません。完成するかどうかは、まだ分かりません。

※この表は、この記事を書いた時点のものです。いまの状況はこちら


2. どちらもあります。でも1曲になっていません

バンドの音(伴奏)と、歌(ボーカル)が、それぞれ別のソフトの中にあります。どちらも再生できますが、まだ1つになっていません。

言葉で説明するより、画面を見てもらったほうが早いと思います。

Studio One Pro 7 のアレンジビュー。ドラム・ベース・ギターのトラックが並び、ボーカルのトラックが無い、AI作曲の1曲目、制作途中のバンドの音の画面

ドラム、ベース、ギター。ちゃんと並んでいます。でも、歌のトラックがありません。

Synthesizer V Studio 2 Pro のトラックビュー。AI作曲の1曲目のボーカルで、歌声データベースの重音テトのトラックが1本だけあり、バンドの伴奏が入っていない、ボカロ制作の途中の画面

こちらは歌のほうです。今度は、バンドの音がありません。下のほうが大きく空いていますが、間違いではなくて、本当にこれ1本しか入っていません。

※上の2枚(バンドの画面と歌の画面)は、実際の画面をそのまま撮ったものです(生成した画像ではありません)。

2つ並べると、足りないものがちょうど逆になっているのが分かります。

中に入っているもの入っていないもの
🎸 バンドの音(伴奏)ドラム、ベース、ギター歌のトラック
🎤 歌(ボーカル)歌のトラックが1本バンドの音

この下に「2つを合わせたもの」の行は、まだありません。

💡 ここがポイント!
どちらも、できてはいます。
それでも1曲にはなっていません。素材がそろうことと、曲になることは、別のことでした。


3. バンドの音と歌が別々にある、ってどういう状態?

片方だけを鳴らしても曲らしく聴けてしまうのに、2つを同時に鳴らして1本にする作業が、まだ終わっていない状態です。

映画のアフレコに似ています。映像はできている。声も録れている。でも、まだ1本になっていない。あの状態です。

やっかいなのは、片方ずつなら、そこそこ聴けてしまうことです。聴けてしまうので、できた気になります。

ぼくは正直、この状態を少し甘く見ていました。両方できているなら、あとはくっつけるだけだろうと思っていたからです。

実際には、そこがひとつの工程として残っていました。

だから、いまの1曲目には「聴かせられるもの」がありません。片方ずつなら聴けます。でも、片方ずつ聴いてもらっても、それは曲ではありません。

ソフトの使い方については、Studio One 7とSynthesizer Vの使い方のほうに書いてあります。この記事では、やり方の話はしません。


4. この段階で、ぼくに回ってくる順番

この段階でぼくがやることは、1つだけです。届いた音を聴いて、アレンジの指示を出すこと。手を動かすのは、ぼくではなくAI社員のほうです。

ぼくが担当している4つについては、第1回に書きました。そのうちの最後の1つが、いま回ってくるところです。

聴くだけなら、たぶん誰にでもできます。違うと思ったところを、言葉にして渡すところまでが、ぼくの担当です。言葉にできないままだと、渡すものが無くなります。

📝 いまの段階で、ぼくがやること

  • 出てきたものを通して聴く
  • 違うと思ったところを言葉にして渡す

ぼくがやるのはこの2つで、実際に合わせる作業は、ぼくの担当ではありません。順番が回ってくるのは、音が出てきたあとです。


5. 合わせたらどうなるのかは、まだ書けません

すりガラス越しに輪郭だけが見える物体。AI作曲のボカロ制作で、伴奏とボーカルを合わせたらどうなるのかを、まだ書けない状態を表す写真

2つを合わせるとどうなるのかは、ここには書けません。ぼくがまだ、それを見ていないからです。

合わせる作業をしているのは、ぼくではありません。ぼくの順番は、出てきたものを聴いて「ここが違う」と言うところです。1曲になったものは、まだ出てきていません。

それらしい話を書くことは、たぶんできます。書けば、記事の格好はつきます。

でも、確かめていないことを書くと、あとで違っていたときに直せません。この記録は、あとから読み返すために書いています。だから、いまは書きません。

💡 ここがポイント!
分からないことを書かないと、記事は短くなります。
短いままにしておきます。埋めるために足したものは、記録ではなくなるので。


6. まとめ

この記事で書いたことは、3つです。

  • 1曲目はバンドの音と歌が別々にあり、どちらも聴けるのに、まだ1曲になっていない
  • この段階でぼくがやるのは、届いた音を聴いてアレンジの指示を出すことだけ
  • 合わせたらどうなるのかは、まだ見ていないので書かない

もし素材だけがそろって止まっているなら、いま何と何が別々にあるのかを、書き出してみるのがおすすめです。ぼくの場合はそれが2つでした。数えられると、止まっている場所がはっきりします。

合わさったら、また書きます。合わさらなければ、合わさらないまま書きます。

1からやり直す? 0から始めるの!


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▼まとめページや関連ページの紹介
🎧AIとボカロ曲をつくる記録
AIと一緒にボカロ曲をつくっている、進行中の記録です。ぼくは音を出しません。決めて、聴いて、直しを指示する側にいます。1曲目はバンドの音と歌が別々のまま、2曲目は歌詞ができたところ。いまどこまで進んでいるかと、全5回の記事をここにまとめています。まだ1曲も完成していません。完成の予定も書いていません。
zesys.net


※本ブログはこの一文以外は、AIによる記載です。内容にウソが含まれている可能性がありますので、ご注意ください。写真もAIで作成したものが含まれています。