目次
― 峠・ワインディング・グループ走行で役立つ走り方と心得 ―
中級ライディングテクニック(第19回)で、基本的なコーナリング・姿勢・ブレーキングを身につけたら、いよいよ実践の舞台へ!
今回は、ツーリング先の峠道やワインディングロード、そして複数人で走るグループツーリングで役立つ実践テクニックを、初心者でもわかりやすく解説します💡
![🏍️ 第20回:実践ライディングテクニック編[AI] 1 ライディング](https://zesys.net/blog/wp-content/uploads/2025/10/ChatGPT-Image-2025年10月10日-11_41_29-300x200.png)
🏔️ 1. 峠道・ワインディングでの基本ライン取り
峠道はカーブが連続し、勾配や見通しの悪い場所も多いのが特徴。
無理のないライン取りと安全マージンの確保が重要です。
✅ 基本のライン取り
- アウト → イン → アウト が基本ライン
→ カーブの入口で外側に寄り、 apex(コーナーの内側)をかすめて出口で再び外へ - ただし、対向車があるため、センターラインを絶対に割らないことが大前提
- コーナー中は急なブレーキやアクセル操作を避け、スムーズな入力を心がける
👉 見通しの悪いカーブでは、「アウト→イン→アウト」にこだわらず、安全優先で控えめなライン取りにするのがコツです。
👀 2. 視線とリズムで走りが変わる
峠では、カーブごとに視線を先へ先へと送ることで、スムーズに連続カーブを処理できます。
「目線が遅れる → ラインが乱れる → 慌ててブレーキ」になりがちなので、意識的に視線を遠くへ。
- 次のカーブの出口や路面状況を常に先読み
- 視線を先に置けば、自然と車体がその方向へ向かう
- 「目 → 手 → 車体」の順で動くのが基本
また、左右の連続カーブでは「リズム」が大切。
力まず、テンポよく車体を倒して立ち上がる感覚をつかむと、疲労も少なく安全に走れます。
🧍♂️ 3. グループツーリング時の走り方とマナー
複数人で走るツーリングは楽しい反面、事故やトラブルが起きやすい場面でもあります。
以下の基本マナーを押さえておきましょう👇
走行の基本
- 先頭(リーダー)はルート・ペースを把握しておく
- 走行は 千鳥走行(スタッガード隊列) が基本
→ 前のバイクと左右をずらし、視界と安全距離を確保 - 信号や分岐で離れても慌てず、無理に追いつこうとしない
合図・意思疎通
- ウインカー以外にも、手信号を使うと便利(例:停止、減速、進路変更)
- 無線やインカムがあると格段に安全性と楽しさがアップ
👉 特に初心者は、ペースを上げすぎず「自分の走れる範囲」で走るのが最重要です!
🌦️ 4. 実践でよくある注意点と対策
| シチュエーション | 注意点・失敗例 | 対策・コツ |
|---|---|---|
| 雨の日・濡れた路面 | 白線やマンホールでスリップ/急ブレーキで転倒 | 速度控えめ、車間距離2倍、ブレーキ・ハンドルはゆっくり操作、タイヤ溝チェック |
| 低速走行・渋滞 | ふらつきやすく転倒/すり抜けで車の死角に入る | 半クラ+リアブレーキで安定、目線は進行方向、無理なすり抜けは避ける |
| カーブ・峠道 | 速度が速すぎる/出口を見ずに曲がる/ブレーキをかける | カーブ手前で減速・ギア選択、出口を見る、体重移動でリーン、コーナー中はブレーキ控えめ |
| Uターン・狭い道 | ハンドル操作が大きすぎて転倒/足をつきすぎる | 半クラ+リアブレーキで低速安定、目線を先に向ける、体重移動で曲がる、足は必要時だけ |
| 急制動(緊急停止) | 前輪ロック/体が前に倒れる/後輪スリップ | 前後バランスを意識した段階的ブレーキ、体を起こして姿勢安定、前輪の握りすぎ注意 |
| 砂利道・段差 | タイヤが滑る/バランスを崩す | 直進気味に走る、速度を抑える、アクセルはゆっくり、ブレーキは最小限、膝と体でバイクをホールド |
| 夜間走行 | 視界が狭い/対向車に見えにくい | ライト・反射材確認、速度控えめ、前方の障害物や路面をよく見る、車間距離確保 |
| 風・横風が強い日 | バイクが流されやすい/ふらつき | 前傾姿勢で体を低く、ハンドルを軽く握る、車間距離広めに、速度控えめ |
| 高速道路・長距離 | 疲労で判断力低下/車線変更が怖い | こまめに休憩、正しい姿勢で疲労軽減、ウインカー早め、車間距離確保、集中力維持 |
| 交差点・信号待ち | 左右確認不足/後続車に注意不足 | 止まる前に目視で左右確認、ブレーキランプ点灯確認、低速で安定停車、クラッチ操作練習 |
🏫 5. ステップアップのための実践練習
実践テクニックは、いきなり峠で身につけるよりも、練習会・ツーリングスクールを活用するのがおすすめです。
- 🏍️ 警察署や交通安全センター主催のツーリング講習
- 大阪府警察本部交通部 門真運転免許試験場(二輪車安全運転講習会)
- メーカー系のライディングアカデミー(第19回のリンクを参照)
- サーキット初心者走行枠(峠より安全に練習できる)
スクールではプロのインストラクターが実走で指導してくれるので、独学より格段に上達が早くなります!
📝 6. まとめ
ツーリングでの実践テクニックは、「スピード」よりも 余裕と安全性 が鍵です。
視線・ライン・姿勢・チームワークを意識することで、危なげない走りと安心感が得られます。
🏔️ 峠道やグループ走行を安全に楽しめるようになると、バイクの世界が一気に広がります!
※本ブログはこの一文以外は、AIによる記載です。内容にウソが含まれている可能性がありますので、ご注意ください。写真もAIで作成しています。
探偵はいつも迷子ですw