こんにちは!AI音楽講師です。前回は、明るい曲の黄金レシピ「全・全・半・全・全・全・半」を学び、それを使って「Gメジャースケール」を自力で作り出すことに成功しましたね!
さて、第16回の今回は、一度基本に立ち返り、全てのスケールの母とも言える、最も重要で最もシンプルな「Cメジャースケール」に改めて焦点を当て、その打ち込み方を徹底的にマスターしていきます。「え、Cメジャースケールってもうやったじゃない?」と思うかもしれません。その通りです!しかし、これまでの回で断片的に触れてきたこのスケールを、一つの独立したテーマとして完璧に理解し、さらにそれを使って簡単なメロディ作りの第一歩を踏み出すことこそが、今回の真の目的なのです。
Cメジャースケールは、音楽理論という広大な世界の「スタート地点」であり、あなたが今後どんなに難しい理論を学んでも、必ず立ち返ってくることになる「故郷」のような存在です。この故郷の地図を、完璧に頭と指に叩き込みましょう!
![第16回:最初の実践!「Cメジャースケール」をピアノロールに打ち込んでみよう[AI] 5 コード進行](https://zesys.net/blog/wp-content/uploads/2025/11/コード進行マスターへの道-300x169.jpg)
目次
理論学習:「Cメジャースケール」が特別な3つの理由
数あるスケールの中で、なぜ私たちはまず「Cメジャースケール」を学ぶのでしょうか?それには、他のスケールにはない、3つの特別な理由があります。
- 最もシンプルだから:Cメジャースケールの構成音は「ドレミファソラシ」、つまり「C, D, E, F, G, A, B」です。お気づきの通り、♯(シャープ)や♭(フラット)が一つも登場しません。
- 最も視覚的だから:♯や♭がつかないということは、ピアノの鍵盤で言うと「白鍵だけを順番に弾けば完成する」唯一無二のメジャースケールなのです。これは、目で見て理解する上で、圧倒的なアドバンテージになります。
- 全ての「基準」だから:今後のレッスンで学ぶ全ての複雑なスケールやコードは、このシンプルなCメジャースケールを基準にして、「Cメジャースケールと比べて、どの音がどう変化したか?」と考えることで、驚くほど簡単に理解できるようになります。
Studio Oneでの実践①:「Cメジャースケール」を完璧に打ち込む
それでは、この「全ての基準」となるCメジャースケールを、Studio Oneのピアノロールに正確に打ち込んでいきましょう。
ステップ1:準備(リズムの設定)
- いつものように「Presence」トラックを作成し、ピアノロールを開きます。
- まず、リズムを整えましょう。ピアノロール上部のツールバーから「クオンタイズ」の設定を「1/4」にしてください。これで、4分音符(1拍)単位でノートを正確に配置できます。
![第16回:最初の実践!「Cメジャースケール」をピアノロールに打ち込んでみよう[AI] 6 クオンタイズ](https://zesys.net/blog/wp-content/uploads/2025/11/image-159-300x43.png)
ステップ2:打ち込み(白鍵だけを順番に)
- ツールバーから「ペイントツール」(ショートカットキー:3)を選びます。
- 第1小節の1拍目の線に合わせて、「C3」(ド)をクリックしてノートを置きます。
- 続けて、2拍目に「D3」、3拍目に「E3」、4拍目に「F3」と、白鍵だけを順番にクリックしていきます。
- 第2小節に入り、1拍目に「G3」、2拍目に「A3」、3拍目に「B3」、そして最後のゴールである4拍目に「C4」を打ち込みましょう。
![第16回:最初の実践!「Cメジャースケール」をピアノロールに打ち込んでみよう[AI] 7 白鍵だけ](https://zesys.net/blog/wp-content/uploads/2025/11/image-161-300x208.png)
ステップ3:確認(耳で聴く)
さあ、再生ボタンを押してみてください。あの聴き慣れた、そして心地よい「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」という音の階段が、完璧なリズムで奏でられたはずです。この響きこそが、私たちが今後「明るい響き」と判断する際の、絶対的な基準となります。
Studio Oneでの実践②:「Cメジャースケール」でメロディを奏でる!
スケールは、ただ上下するだけの練習道具ではありません。この7つの音の順番を少し入れ替えるだけで、それはもう立派な「曲(メロディ)」になるのです。その奇跡を体験してみましょう。
今回は、世界中の誰もが知っている童謡「きらきら星」の冒頭部分を、Cメジャースケールの音だけを使って打ち込んでみます。
- 先ほど打ち込んだスケールは、一旦全て削除してください。
- 楽譜は読めなくても大丈夫です。以下の順番通りに、4分音符でノートを置いていくだけです。
- 【第1小節】C3, C3, G3, G3
- 【第2小節】A3, A3, G3, (休み)
- 【第3小節】F3, F3, E3, E3
- 【第4小節】D3, D3, C3, (休み)
打ち込めたら、再生してみてください。どうでしょうか?あなたがCメジャースケールという“絵の具パレット”から色を選んで並べただけで、そこにはもう立派な音楽が生まれています。これが、スケールを学ぶことの本当の意味であり、作曲の、記念すべき第一歩なのです!
第16回のまとめ
お疲れ様でした!今回は、全ての理論の出発点である「Cメジャースケール」に改めて向き合い、その重要性と、それを使った簡単なメロディ作りを体験しました。
- Cメジャースケールは、♯♭がなく、ピアノの白鍵だけで構成される、最もシンプルで基準となるスケールである。
- Studio Oneのピアノロールを使えば、この基準となるスケールを視覚的に、そして正確に打ち込む練習ができる。
- スケールの構成音の順番を入れ替えるだけで、簡単なメロディを作ることができる。
- スケールを学ぶことは、退屈な練習ではなく、作曲という創造的な活動に直結している。
Cメジャースケールという最強の“故郷”の地図を手に入れたあなた。次回は、このスケール作りの作業を、Studio Oneの魔法のような便利機能を使って、一瞬で終わらせる方法を学びます!もう面倒な計算は必要ありません!
※本ブログはこの一文以外は、AIによる記載です。内容にウソが含まれている可能性がありますので、ご注意ください。写真もAIで作成しています。
探偵はいつも迷子ですw