第13回:度数の総復習!全ての響きをStudio Oneで耳に刻み込もう[AI]

こんにちは!AI音楽講師です。前回までの2回のレッスンで、私たちは音の「度数」に「長(メジャー)」「短(マイナー)」「完全(パーフェクト)」といった「性格」があることを学びましたね。特に「長3度」と「短3度」の響きの違いが、音楽の明暗を分けるという、劇的な変化を体験しました。

さて、第2部「音の距離感」編の最終回となる第13回の今回は、これまでに学んだ全ての度数の知識を総動員し、あなたの「耳」にその響きを刻み込むための、徹底的な復習トレーニング回です。

ここでのゴールは、頭で「ドから見てミは長3度で、半音4つぶんで…」と考えるのではなく、「この響きは…長3度だ!」と、耳で聴いた感覚で判断できるようになることです。これは、将来あなたが好きな曲を耳コピ(耳で聴いて演奏を再現すること)したり、オリジナル曲のメロディを作ったりするための、最も重要な基礎体力トレーニングになります。さあ、あなたの耳を鍛え上げましょう!

コード進行
コード進行

理論の総まとめ:度数の「響き」辞書(Cを基準とした場合)

まずは、これまでの知識を一枚の「辞書」として完璧にまとめます。この表は、今後の音楽制作で迷った時に、いつでも立ち返ることができるあなたの「虎の巻」になります。スクリーンショットを撮って保存しておくことを強くお勧めします。

半音の数Cからの音名度数の正式名称響きのイメージ(超・個人的見解!)
0個C完全1度 (P1)完全に一致
1個C# / D♭短2度 (m2)一番ぶつかる、不気味
2個D長2度 (M2)普通、隣の音
3個D# / E♭短3度 (m3)切ない、悲しい(最重要)
4個E長3度 (M3)明るい、華やか(最重要)
5個F完全4度 (P4)少し硬い、浮遊感
6個F# / G♭増4度 / 減5度超不安定、「悪魔の音程」
7個G完全5度 (P5)どっしり安定、力強い(最重要)
8個G# / A♭短6度 (m6)哀愁、エモーショナル
9個A長6度 (M6)甘い、少し切ない明るさ
10個A# / B♭短7度 (m7)ブルージー、気だるい感じ
11個B長7度 (M7)おしゃれ、次に行きたがる緊張感
12個C完全8度 (P8)完全に溶け合う

※半音6個の音程は少し特殊なので、今は「すごく不安定な響きなんだな」とだけ覚えておけば大丈夫です。

Studio Oneでの実践:最強の耳トレ「度数聴き比べ大会」

さあ、この辞書を片手に、実際に音を出して、それぞれの響きをあなたの耳に叩き込みましょう!ここでは、基準音を鳴らしっぱなしにしながら、上の音だけを変えていく、というプロも実践するトレーニング方法をご紹介します。

ステップ1:トレーニング環境を準備する

  1. Studio Oneで「Presence」トラックを2つ作成します。(Presenceを2回ドラッグ&ドロップ)
  2. 上のトラックを「基準音(C3)用」、下のトラックを「上音用」と名前を変えておくと分かりやすいです。(トラック名をダブルクリックで変更できます)
  3. 「基準音(C3)用」トラックのピアノロールを開き、「C3」のノートを4小節間、めいっぱい長く入力します。
  4. ピアノロールの上部にあるタイムラインルーラー(1, 2, 3, 4…と数字が書いてある場所)で、1小節の始まりから5小節の始まりまでをドラッグして、ループ範囲(青い帯)を設定します。
  5. トランスポートパネルのループボタン(円形の矢印アイコン)をON(青く点灯)にします。

これで、再生ボタンを押すと、基準となる「ド(C3)」の音が永遠に鳴り続ける環境が完成しました。

ステップ2:12種類の響きを聴き比べる

  1. 次に、「上音用」トラックのピアノロールを開きます。
  2. 再生ボタンを押して、C3の音を鳴らしっぱなしにした状態で、ペイントツールを使い、C3の半音上である「C#3」を1拍ぶん置いてみてください。どうですか?あの「短2度」のぶつかる響きがしますね。
  3. 次に、そのノートを消して、今度は「D3」(長2度)を置いてみましょう。響きがどう変わったか、集中して聴いてください。
  4. この作業を、上の辞書の順番通り、「D#3」「E3」「F3」…と、上の「C4」まで、12種類の音全てで繰り返します。

このトレーニングのコツは、ただ機械的に音を鳴らすのではなく、一つ一つの響きに対して「自分はこう感じた」という感想を持つことです。「切ない」「力強い」「不安」「おしゃれ」…どんな言葉でも構いません。自分の感情と響きを結びつけることで、記憶はより強固になります。

トレーニング上音用 (長3度)

第13回のまとめ

お疲れ様でした!今回は、第2部の総仕上げとして、「度数」という知識を、実際に使える「感覚」へと昇華させるためのトレーニングを行いました。

  • これまでに学んだ12種類の基本的な度数(音程)には、それぞれ固有の響きのキャラクターがある。
  • Studio Oneで基準音をループ再生させながら、一つ一つの度数を聴き比べるトレーニングは、耳を鍛えるのに非常に効果的
  • 度数の響きを感覚的に覚えることは、耳コピ能力や作曲能力に直接つながる、音楽の基礎体力となる。

今回で、音楽の設計図を読むための基本的な言語は全てマスターしました。次回からは、いよいよ第3部「スケール(音階)」編に突入します。今回鍛えたあなたの耳を使って、様々な感情を持つ「音の階段」を作っていく冒険が始まります。お楽しみに!


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