【完全ガイド】新NISAの始め方は?口座開設から積立設定までの手順

「新NISAの仕組みもメリットも分かった!でも、具体的にどうやって始めたらいいの?」
「スマホの操作が苦手だから、口座開設の手続きで挫折しそう…」

ここまで9回の記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今のあなたには、新NISAを成功させるための知識が十分に身についています。
しかし、どんなに素晴らしい知識を持っていても、「実際に行動」しなければ、資産は1円も増えません。

新NISA
新NISA

結論から言うと、新NISAの始め方は「スマホで口座を開き、毎月の積立額を入力するだけ」の非常にシンプルな手順です。
面倒な書類の郵送や、ハンコを押す作業は一切必要ありません。

この記事では、シリーズの集大成として、これから新NISAを始めるあなたが迷わずゴール(積立スタート)へたどり着くための「完全ToDoリスト(やり方)」を解説します。
この画面を見ながら、ぜひ一緒に手を動かしてみてください。

【準備編】新NISAの始め方!まずは必要なものを揃えよう

口座開設の途中で「あれがない!」と慌てないように、まずは事前準備を行いましょう。
新NISAのやり方として、ネット証券で申し込む場合に必ず必要になるのは、以下の3点です。

① マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)

証券口座(NISA口座)を開設する際には、法律によりマイナンバーの提出が義務付けられています。
スマホのカメラで撮影してアップロードするだけなので、手元に用意しておきましょう。

  • 顔写真付きのマイナンバーカードがある人: これ1枚でOKです。
  • 通知カード(紙)しかない人: 通知カード + 運転免許証などの本人確認書類が必要です。

② 引き落とし用の銀行口座(またはクレジットカード)

投資資金をどこから出すかを決めます。

  • クレジットカード: 楽天カードや三井住友カードなど、証券会社に対応したカードがあれば、ポイントが貯まって一番お得です。
  • 銀行口座: クレカを使いたくない場合は、普段使っている銀行口座のキャッシュカード(口座番号がわかるもの)を用意します。

③ スマートフォン(とメールアドレス)

本人確認の自撮り撮影や、アプリでの取引にスマホは必須です。
また、証券会社からの通知を受け取るためのメールアドレス(GmailやYahoo!メールなどのフリーメールでOK)も用意しておきましょう。

【手順①】スマホで5分!ネット証券の口座開設のやり方

準備ができたら、いよいよ口座開設です。
ここでは、当シリーズで推奨している「SBI証券」または「楽天証券」を例に、具体的な手順を解説します。

※証券会社によって細かい画面は異なりますが、大まかな流れは同じです。

ステップ操作内容
STEP 1公式サイトから「口座開設(無料)」ボタンをタップ。
メールアドレスを登録し、届いたパスワード等を入力して申し込み画面へ進みます。
STEP 2本人確認書類(マイナンバー等)をスマホで撮影してアップロード。
自分の顔をインカメラで撮影する「顔認証」を行うと、最短翌日に開設できます。
STEP 3お客様情報の入力(※ここが重要!)。
氏名や住所のほか、「特定口座の選択」や「NISA口座の選択」を行います。

【要注意】申し込み時のチェックポイント

初心者の方が一番迷うのが、STEP 3の口座の種類の選択です。以下のように設定すれば間違いありません。

  1. 納税方法(特定口座)の選択:
    必ず「特定口座(源泉徴収あり)」を選んでください。
    ※NISA以外の取引で利益が出た場合に、証券会社が税金の計算と納税を代行してくれるため、確定申告が不要になります。
  2. NISA口座の選択:
    「NISA口座を申し込む」(または「開設する」)にチェックを入れてください。
    これで、通常の証券口座と同時に、非課税のNISA口座も開設されます。

日本証券業協会のサイトでも、NISA口座開設の詳しい流れが図解されています。
参考:日本証券業協会:みんなにいいさ!NISAがいいさ!

【手順②】審査完了後、商品を選んで「積立設定」をする

申し込みから数日(最短で翌営業日〜1週間程度)で、証券会社から「口座開設完了」のメールが届きます。
これであなたも投資家の仲間入りです!

最後に、毎月自動で投資信託を買うための「積立設定」を行います。
この設定さえ終われば、あとは何十年も「ほったらかし」でOKです。

1. クレジットカード(引落方法)の登録

マイページにログインし、積立代金の引き落とし方法として、クレジットカードまたは銀行口座を登録します。
※「クレカ積立」を選べばポイントが貯まるのでお得です。

2. 銘柄(商品)の検索と選択

「投信・積立」などのメニューから、買いたい投資信託を検索します。
第5回で解説した通り、初心者におすすめの最強銘柄は以下の2つです(※eMAXIS Slimシリーズを推奨)。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

商品が見つかったら、「積立買付」「NISA(つみたて投資枠)で買う」といったボタンをタップします。

3. 金額と分配金の設定

最後に、買い方の詳細を決めます。ここも以下の設定にしておけば完璧です。

  • 積立金額: 自分の家計に合わせて入力(例:30,000円など)。
    ※第6回で解説した「生活防衛資金」を残せる無理のない範囲で!
  • 分配金コース: 必ず「再投資型」を選んでください。
    ※これを選ぶことで、利益が自動で元本に組み込まれ「複利の効果」が最大化します。

お疲れ様でした!「設定を確定する」ボタンを押せば、あなたの新NISAのスタートです。
来月から毎月決まった日に、自動で投資が行われていきます。

まとめ:今日が、あなたの人生で一番若い日

これで、全10回にわたる「新NISA:ゼロから入門ガイド」の講義は終了です。
最後に、新NISAの始め方の手順をおさらいしましょう。

【今回の要点おさらい】

  • 必要なのは「マイナンバー」「銀行口座(クレカ)」「スマホ」の3つだけ。
  • 口座開設時は「特定口座(源泉徴収あり)」「NISA口座開設」を選ぶこと。
  • 銘柄を選んだら、分配金コースは「再投資型」にして、あとはほったらかしでOK!

記事を読んで知識をつけても、口座を開設する人はほんの一握りです。
なぜなら、人間は変化を恐れる生き物だからです。「もう少しお金が貯まってから…」「仕事が落ち着いてから…」と、やらない理由を探してしまいます。

しかし、第3回で解説した通り、投資において最大の武器は「時間」です。
今日が、あなたの人生で一番若い日です。今この瞬間から動き出せば、10年後、20年後のあなたは、今日のあなたの決断に深く感謝することになるでしょう。

まずは、スマホで「SBI証券」または「楽天証券」のサイトを開くところから始めてみてください。
あなたの豊かな未来を、心から応援しています!


シリーズナビゲーション

  • 今の立ち位置: 全10回中、今回は【第10回(最終回)】です。
  • 次回予告: (※本シリーズは今回で完結です。お疲れ様でした!)

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