AIでプレゼン資料を自動生成!スライド・台本・質疑応答対策のコツ

「レポートはなんとか書き終わったけど、来週の『発表』の準備が何もできていない……」
「パワーポイントのデザインをいじっていたら、気づけば朝になっていた……」

大学の課題は「書いて終わり」ではありません。多くの授業でセットになっているのが「プレゼンテーション(発表)」です。
白いスライドを前に、文字の配置や配色に悩み、アニメーションの設定で時間を浪費する。そんな非生産的な時間はもう終わりにしましょう。

最新のAIツールを使えば、あなたが書いたレポートのテキストを流し込むだけで、美しいスライド資料が一瞬で完成します。

AIレポート攻略術
AIレポート攻略術

今回は、スライド生成AI「Gamma」や「Canva」の活用術と、あがり症でも堂々と話せる「最強の台本(カンペ)」をChatGPTに作らせる方法を紹介します。

スライド作成の革命児「Gamma」で、テキストを1分でパワポ化する

今、大学生の間で「チート級に便利」と話題になっているのがGamma(ガンマ)です。
これは従来のPowerPointとは全く異なる、「AIと対話して作る」新しいプレゼンツールです。

Gammaのすごいところ

  • コピペでOK: 「テキストから生成」を選び、レポートの要約やメモを貼り付けるだけで、構成・デザイン・画像選定まで全自動でやってくれます。
  • 修正もAIにお願い: 「もっと文字を減らして」「画像をポップな感じにして」とチャットで指示するだけでデザインが変わります。
  • パワポ形式で保存可能: 作ったスライドはPowerPoint形式(.pptx)やPDFでエクスポートできるので、大学の課題提出にも対応できます。

【実践】Gammaでスライドを作る手順

  1. Gammaにログインし、「新規作成(Create new)」→「テキストから貼り付け(Paste text)」を選択。
  2. 第4回・第6回で作成したレポートの本文(または要約)を貼り付ける。
  3. 「プレゼンテーション」モードを選択し、スライド枚数を指定する。
  4. 好みのデザインテーマ(プロフェッショナル、カラフルなど)を選ぶ。
  5. 「生成(Generate)」ボタンを押すと、魔法のようにスライドが目の前で組み上がっていきます。

あとは細かい部分を手直しするだけ。これまで3時間かかっていた作業が、リアルに10分で終わります。

デザインにこだわりたいなら「Canva Magic Design」

「Gammaだとレイアウトが単調かも……」というおしゃれ志向の人には、定番デザインツールCanvaのAI機能「Magic Design」がおすすめです。

CanvaのAI活用法

Canvaの検索バーに「AIの未来についてのプレゼン資料」のように入力するだけで、内容に合ったテンプレートと、AIが生成した仮の文章・画像が入ったスライドセットを提案してくれます。

ツールメリットおすすめの用途
Gamma文章量が多くても綺麗にまとめてくれる。
構成力が高い。
ゼミの発表、真面目な研究報告、レジュメ作成
Canvaデザインの自由度が高い。
素材が豊富で視覚的に楽しい。
サークルの活動報告、ライトなプレゼン、ポスター作成

発表が怖い?ChatGPTに「絶対に噛まない台本」を作らせよう

スライドができても、本番で何を話せばいいか分からなければ意味がありません。
「えー、あー」と言い淀んでしまうのは、「話し言葉の原稿」を用意していないからです。
レポートの「書き言葉」をそのまま読もうとすると、どうしても棒読みになります。

【コピペ用】プレゼン台本生成プロンプト

完成したスライドの構成や、元になったレポートをChatGPTに入力し、以下のプロンプトで「読むだけ」の台本を作らせましょう。

Markdown
あなたはプレゼンテーションのコーチです。
以下の「レポート内容」を基に、大学の授業で発表するための【プレゼン台本(スクリプト)】を作成してください。

【条件】
・発表時間:約3分(または5分など指定)。
・聴衆:教授とクラスメイト。
・文体:話し言葉(「です・ます」調)で、親しみやすく、かつ知的なトーン。
・構成:
  1. 挨拶と導入(聴衆の注意を惹く掴み)
  2. 本論(スライドの切り替えタイミングを【スライド1】【スライド2】のように明記)
  3. 結論とまとめ
・重要なキーワードは太字にし、強調して読むよう指示を入れること。

【レポート内容】
[ここにレポートの要約やスライド構成を貼り付け]

この台本をスマホや手元のメモに用意しておけば、もう頭が真っ白になることはありません。

恐怖の「質疑応答」をAIとシミュレーションする

発表後の「何か質問はありますか?」の沈黙と、教授からの鋭いツッコミ。
これこそがプレゼン最大の恐怖ですよね。しかし、AIを使えば「どんな質問が来るか」を事前に予測し、回答を用意しておく(想定問答集を作る)ことができます。

【コピペ用】意地悪な質問予測プロンプト

Markdown
私の発表内容に対して、教授や学生から来そうな「鋭い質問」や「意地悪なツッコミ」を5つ予想してください。
また、それぞれの質問に対する「論理的でスマートな回答例」も作成してください。

【発表内容】
[ここに台本やレポートを貼り付け]

「〇〇の定義が曖昧ではありませんか?」
「そのデータは古くありませんか?」
といった質問をAIが出してくれます。その回答まで手元にあれば、教授からの質問も「待ってました!」と余裕で返せるようになります。

まとめ:プレゼンは「資料」と「準備」で9割決まる

今回のポイントをおさらいします。

  • Gammaを使えば、テキストを貼り付けるだけでスライドが全自動生成される。
  • デザイン重視ならCanvaのAI機能が便利。
  • 話すのが苦手な人は、ChatGPTに「話し言葉の台本」を作らせる。
  • 「想定問答集」を作っておけば、質疑応答も怖くない。

AIツールを使えば、資料作成の時間を「10分の1」に短縮できます。
余った時間は、デザインの微調整ではなく、「台本を声に出して読む練習」に使ってください。それだけで、あなたの発表評価はSランク間違いなしです。

さて、これまでレポートとプレゼンの攻略法をお伝えしてきましたが、最後に一つだけ、重要な問題が残っています。
それは、「AIで作ったものって、本当にバレないの?」「コピペ率は大丈夫?」という倫理的なラインです。

次回は、禁断のテーマ「コピペ率チェッカー対策」と「オリジナリティの出し方」について、包み隠さず検証・解説します。


シリーズナビゲーション

  • 次回予告: 【検証】AIで書いたレポートは先生にバレる?コピペ率チェッカー対策とオリジナリティ

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